2022/07/05
コスモホームへの就職ストーリー 【大木さんへインタビュー<前編>】
こんにちは。
ライターTと申します。
コスモホームのさまざまな魅力をお伝えするべく、スタッフの方へお話を伺い、記事を書かせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
早速今回は、今年入社された住まいづくりアドバイザーの大木真結美さんへインタビューさせていただきました。
初めてお会いしたときから、きらきらしてるなぁ、落ち着いてるなぁ、しっかりしてるなぁ、と感じていたのですが、就職活動時から抱いていた仕事への思いや、コスモホームに入社されるまでのお話を伺い、なるほど!と納得でした。
ぜひご覧ください。
就職を機に名古屋へ
——ご出身は関西のほうだと伺いました。名古屋は初めてですか?
大木さん(以下、大木):はい、京都の出身です。名古屋は観光でも来たことがなく、就職を機に初めて来ました。
——そうなんですね!名古屋の会社を選ぶきっかけは何かあったのですか?
大木:たまたまです(笑)。就職活動では希望の勤務地を特に決めていなくて、全国の会社を見て決めようと思っていました。
——なるほど。就職先は住宅など建築業界を考えていらっしゃったのですか?
大木:実は最初は住宅業界は全くみていませんでした。コスモホームがきっかけで、住宅もいいなぁと感じるようになりました。
——そうだったんですね。就職活動のとき、コスモホームのどんなところに魅力を感じたのですか?
大木:ある合同説明会で、コスモホームの子どもの未来をつくるというお話をきいたことがきっかけです。もともと、出版や広告業界を中心にみていたんですけれど、(仕事をする)軸として(人が)価値観を変えるきっかけをつくりたいっていうのがあって、人の価値観が変わるのってどういうときが多いかなって考えたら、人生の節目、結婚とか人の誕生とか死とか、(そのため)ブライダル関係や葬儀場の会社の説明会にも行っていました。(そのような動機や流れと)住宅とは全然結びついていなかったんですけれど、コスモホームのお話をきいて、子どもの価値観は住宅で確かにつくられるなって、がらって自分の価値観が変えられちゃった感じですね(笑)。
コスモホームに感じた魅力、就職への思い
——面談が進む過程で、印象に残っていることはありますか?
大木:選考前のカジュアル面談の際、(人の)価値観を変えたいっていう思いが自分の中にあることをお話ししました。すると、そういう思いがあるんだったら、コスモホームが広報やSNSの面でも力を入れていて、文章を書くことが得意であればそちらの方面でもぜひ力を活かして欲しいっていうふうに、自分のやりたいことも考慮していただき、いいと思うよって、受け止めてくださったのは大きかったですね。選考の過程で、オンラインだけじゃなくて実際にこっちに来させてもらって、雰囲気を知れたっていうのも大きいかもしれないです。
真っ直ぐな志、本当に素敵だなと感じました。
大木さんへのインタビューは後編へ続きます!お楽しみに。
>>>コスモホームの施工事例はこちら
>>>カタログのご請求はこちら
>>>随時開催中!体験型モデルハウス見学はこちら(予約制)
YouTubeで58万回再生、大人気の「10坪モデルハウス」ー
- 築10年の10坪ハウス
- 高品質、高性能。自然素材に包まれた快適な暮らし
- 家の価値観が大きく変わる
- 考えて、考えて、考えぬいたモデルハウス