2022/07/06
真っすぐに仕事に取り組む 【大木さんへインタビュー<後編>】
こんにちは。
ライターTです。
住まいづくりアドバイサーの大木さんへのインタビュー後編をお届けします。
四月の入社以降の仕事の感触や目標について伺いました。
経験を重ねて、会社の魅力も発信したい
——実際にコスモホームで仕事を始められて、いかがですか?
大木さん(以下、大木):まず、第一は覚えなあかんこと多過ぎだなって(笑)。建築(に携わる仕事)は(覚えることが)多いなって改めて思ったのが一番ですね。でも、選考のときに感じた会社の雰囲気とか人間関係っていうのは、全然ギャップがなくて。
——それはすごいですね。
大木:そこはよかったなと。(安堵)
——お客様の接客も始められていますか?
大木:そうですね 少しずつしています。
——実際にお客様とお話ししてみていかがですか?
大木:難しいですね。知識面がないのはもちろんそうなんですけど、それにすら辿り着いてないなっていうのがあって。
——例えばどんなことですか?
大木:「コミュ力」が、そっちのほうがまず力つけなかんなって思ってるんですけど、なかなかできません。
——お客様のことを知りたいけど、どうやったら知れるかなって、
大木:そうです。勉強はもともと好きなので、知識は(割と)勝手に入れられるんですが。
——それすごいですね!
大木:でもコミュニケーションは、難しいなと。
——これからに向けて、挑戦したいことなどを教えていただけますか?
大木:営業の仕事のほうは、とりあえず(とにかく)経験を積むことです。また、若手として、自分が教えてもらったことを元に(幅広い仕事に対応できる)マニュアルをつくって、次の後輩が入ってくるまでに環境を整えたいです。
——もう次の世代や環境のことまで考えるってすごいですね。ほかに取り組みたいことはありますか?
大木:コスモホームの人間的なところを発信したいです。
——スタッフの方々の、
大木:(みなさん)面白くて。もったいないと思うんですよね、事務所内だけで笑うのが(笑)。それ(発信すること)が難しいんですけど。
(終)
大木さんにお話を伺って、日々一緒に仕事をするコスモホームの皆さんへの人間愛をとても感じました。よくよく考えれば、新しい職場に入ってみて「想像していた雰囲気とギャップがなかった」なんてそうそうないことだと思います。コスモホームのアットホームなあたたかさを改めて感じました。
大木さん、素敵なお話をありがとうございました!
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