2025/07/17
ガレージのある暮らし、一工夫でここまで変わる!
ガレージは、ただの「車庫」だと思っていませんか?
車や自転車を置くだけでなく、ちょっとした工夫で、暮らしにゆとりと“好き”を詰め込める特別な空間になります。
コスモホームで家を建てたご家族からも、
「ガレージがあるだけで毎日が少し楽しくなった」
という声をたくさんいただいています。
今回はそんな「ガレージのある暮らし」の魅力を、お客さまのリアルなエピソードとともにご紹介します。
目次
① 有孔ボードで“見せる収納”に。好きな道具に囲まれる幸せ
「工具やアウトドアグッズを並べた瞬間、“ここ、私の基地だ!”って思ったんです(笑)
出かける前にここで準備をする時間が、何より楽しい時間になりました」
(30代・ご夫婦/趣味:キャンプ・DIY)
壁一面に有孔ボードを取り付ければ、お気に入りのギアが映える“魅せる収納”に。
ただ収納するだけじゃない、自分の「好き」が可視化される空間は、心まで整えてくれます。
② スロップシンクで“汚れも楽しむ”暮らしへ
「娘が泥だらけで帰ってきても、もう怒らなくなりました(笑)
ここで洗えるから気持ちに余裕ができて、むしろ“今日も楽しかったんだね”って笑えるように」
(40代・お子さん2人のご家庭)
ペットの足洗いや、アウトドア帰りの泥だらけの靴もへっちゃら。
外と家の間に“ひとつ区切りがある”ことで、気持ちにもゆとりが生まれます。
③ 小上がりで“縁側”のような団らんスペースに
「夜にシャッターを開けて、小上がりで夫婦でお酒を飲んだ時間は、なんだか旅先みたいでした」
(50代・ご夫婦)
ガレージに段差をつけ、小上がりスペースを設けることで、
“ちょっとだけ非日常”を感じる場所が完成。
人が自然と集まりたくなる、そんな不思議な場所に。
④ 季節のイベントを楽しむ“半屋外リビング”に
「夏はここでビニールプール、冬はストーブでおでん。
“季節のイベント”が、毎年の家族の楽しみになっています」
(30代・3人家族)
天候に左右されにくいガレージは、季節の遊び場としても大活躍。
夏はプールで水遊び、
“ちょっとしたお楽しみ”が、家族の記憶に刻まれていきます。
⑤ 仕事や趣味に没頭できる“こもり場”に
「仕事でもなく、家事でもない。自分だけの集中できる場所があるって、想像以上にありがたい」
(40代・在宅ワークの男性)
ガレージに机と椅子を置くだけで、“自分と向き合う場所”に早変わり。
こもれるけど、家族の気配も感じられるちょうどいい距離感が、
集中したい大人にとって、かけがえのない空間になります。
【まとめ】
ガレージは、家の“余白”でありながら、もっとも「自分らしさ」を発揮できる場所かもしれません。
お気に入りの道具を並べて、家族で笑って、時にはひとりでこもって。
その使い方は十人十色です。
コスモホームでは、お客さまのライフスタイルに寄り添った“ガレージの活かし方”を一緒に考えています。
あなたらしい「好き」が詰まった空間を、一緒につくってみませんか?
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