一級建築士のひとりごと
2023/07/06
大開口サッシで、緑を取り込んだ暮らし
計リーダーの森井です。
設計の段階で、どこに設けたら用でしょうか、答えは、窓の先に心地よい風景や植栽など、抜けのある場所に窓を配置することです。窓と壁のバランスは構造的に考えることは大切ですが、敷地の周りにある環境を把握して、窓の大きさや配置を考える事、写真のように景色を取り込む暮らしになります。自然を取り込む設計こそ暮らし方に価値が生まれます。
しかし、周りに自然がない時は植栽計画をはじめに考えます。窓の外に緑の感じる場所に木を植えることで、自然を感じることができます。
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