2023/06/25
【ここで差がつく!】ハンドメイドの革製のポスト受け
設計リーダーの森井です。
ポストをどこにつけるかと言いますと、多いのは道路からアプローチのところに門柱を作ってインターホンと表札、ポストを取り付けるケースです。外部からの人をなるべく道路際で対応することができます。
道路と玄関扉が近い場合は、門柱は造らず玄関扉の横に取り付けたりもします。そのような場合は直接外壁にポスト口を取りつけると、郵便物や新聞を、外に出なくても取れるようにできます。コスモホームでもポスト口の施工例は多いのです。とても便利ですし、ポスト口にはバネで戻る内蓋もついていますが、建物の気密性の心配もあり最近は採用が少なくなっていますが、私はおすすめしています。
このポスト口は内部にハガキなどが落ちるため、カウンターや内部に受けるものが必要なります。そこで造ったのが、ハンドメイドの革製のポスト受けです。とてもかわいくて、カッコいいと思いませんか、実はこのデザインは、ある有名建築家の家を見学させていただいた時に見て、それをリスペクトさせて頂いて作りました。
新聞のみ玄関まで持ってきてもらってポスト口から入れてもらうのもありだと思います。玄関扉を開けなくていいので、寒い季節は助かります。ハンドメイドの革のポスト受けは、玄関をカッコよくします。
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