日本最大のフィギア博物館が三重県多気郡の田舎にあるよ。｜名古屋の工務店

一級建築士のひとりごと

2023/05/31

日本最大のフィギア博物館が三重県多気郡の田舎にあるよ。

設計リーダーの森井です。

ここのところ、建築設計の内容のブログが続いてしまったので、今日は全然違う内容にします。私の実家が三重県で両親は施設にお世話になっているのですが、定期的に面会に行きます。その帰りに立ち寄ったところです。万協フィギュア博物館に行って来ました。

三重県多気町にある私設博物館で、万協製薬株式会社の社長が収集した3万点のフィギュアを展示しています。コレクションは、アニメや特撮ヒーローのセフビ人形から超合金シリーズを中心にプラモデル、軍艦、飛行機、映画のキャラクターと幅広い日本最大のフィギュア博物館は、田舎の万協製薬株式会社に隣接する倉庫に展示されていて、会社の受付にて、博物館は案内される。私はフィギュアのコレクターではありませんが、見学してとてもテンション上がりました。40代から50代の人はストライクです。

入場料は1人1000円ですが、帰りには万協製薬の商品をおみやげに頂く事ができる。フィギュアの販売は行っていない。アクセスは車になるが勢和多気のインターより15分くらいの距離、勢和多気インターには最近賑やかなvisonの商業施設があります。