052-623-5371

資料請求

ファーストプラン

メガメニュー を開く

資料請求

ファーストプラン

メニューを開く

スタッフブログblog

無料相談会

未分類

2023/01/08

【家づくりの費用はいくらかかる?】2 kibakoの価格を例に考えてみよう

 

 

 

みなさんこんにちは。

コスモホームの「家づくり」の進め方などについて詳しくお届けするシリーズ、

 

二回目の今日は

「家づくりの費用はいくらかかる?」2.kibakoの価格を例に考えてみよう です。

 

 

 

kibako はコスモホームの規格型住宅。

 

kibakoを建てるとすると、費用面をどのように考えていくのか、お伝えします。

 

目次

1.建物の質と予算を考える

 

2.借り入れはいくらできる?

 

 

建物の質と予算を考える

 

 

 

kibako という商品は、

5つのプラン(間取り、外観)から予算をはじき出した規格型住宅です。

 

それぞれの費用は、2600万円代後半~3200万円の間くらいです。

 

5つのどの家も、自然素材で、仕様は高性能。

心地良く暮らせます。

 

 

この金額ベースで家づくりの費用を考えてみます。

 

 

まず建物の金額、

そして土地から購入されるかたは加えて土地の金額を考えますね。

 

その2つの金額をどのように考えるかですが、

ここでポイントとなるのは、建物の金額を下げすぎないということです。

 

 

建物の予算を下げていくと、建物の質が下がっていきます。

 

建物はある程度質が高められた規格型のなかで選ぶなど、

「しっかりと暮らす」ということをイメージしていただく。

 

そして、予算の残りの金額を土地に割り振りって土地を探すことが、

家づくりの進め方としてお勧めです。

 

 

 

 

借り入れはいくらできる?

 

 

kibakoの家を建てるとして、

自己資金以外の費用を、銀行から借り入れることになります。

 

借り入れは一体いくらできるのか?というと、

現在は目安として、年収の約7倍までの金額が可能といわれています。

 

 

年収×7倍の額の借り入れをする。

また自己資金の中で、どれだけ建物の割合があって、土地の割合があって、

ということを一度試算していただくと良いと思います。

 

 

例えば年収500万円のかたは、7倍の約3500万円、借入をすることができます。

3500万円のうち、建物が3000万円だとしたら、

残りが500万円。

 

その場合、自己資金が500万円とすると、

合計1000万円で初期費用など他の費用をまかなうこととなります。

 

 

土地があるかたは、おおよそこの試算で建築を進められると思います。

 

 

また、上記の場合、

毎月の支払額は、だいたい10万円弱くらいになってくると思います。

 

現在は金利が1%を下回り、借り入れがしやすい時期です。

全体の予算をみながら、しっかりと家づくりをしていけるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

『自分でカスタムして家を建てよう!』

NEWカタログ kibako をぜひ一度お手に取ってご覧ください。

 

コスモホームの家づくりに欠かせない『6つの要』、家づくりの流れ、

お客様の事例をギュギュッと詰め込んだstylebookと合わせて、

自分でカスタムできるカタログkibakoをお送りします。

 

コスモホームのカタログご請求はこちらからどうぞ!

 


>>>施工事例をもっとご覧になりたい方はこちら
>>>コスモホームのイベント情報はこちら
>>>随時開催中!体験型モデルハウス見学はこちら(予約制)


 

 お気軽にお問い合わせください

telメールからのお問い合わせarr

Copyright© 2020 コスモホーム. All Rights Reserved. Created by Co.