2022/07/28
「それもかかるの!?を減らすために」新築住宅の総予算について
こんにちは!コスモホームの和田です❗️
最近は、ブログではなく、YouTubeでの出演を頑張っていますので、
ぜひ少しでも見てみてください^^
YouTubeライブも最近始めています!
大学の専攻が、IT系だったので、機械系は得意なのですが、、、
YouTubeライブは、苦戦しております。。。 初め音声が聞こえなかったりと、、
音声の調子や画質の問題など、、、見苦しい部分もあると思います。。
申し訳ありません🙇
今回は、
【家の総予算算出!!!!】
のブログとなっています!
進めていく中で、
「え!それもかかるの?」
というのが起こらないように!
- 家にかかるお金とは
- 総予算の中で、建築費用はどれくらいの割合で見たら良いか
- 建築費用の他にかかるものは?
を知りたい方はぜひ最後までお読みください😊
資金面について、工務店やハウスメーカーに聞きたい時に、
「ここは特に聞くと良いです!」
というポイントをお伝えしています^^
目次
- 家づくりにかかるお金の目安について
- 主な本体工事費用と特に確認したいポイント
- 主な付帯工事費用と特に確認したいポイント
- 主な諸経費と特に確認したいポイント
- 主な土地購入費用と特に確認したいポイント
家づくりにかかるお金の目安
家づくりにかかるお金は、
- 本体工事費用
- 付帯工事費用
- 諸経費
- 土地購入費用
こちらの4つに分けられます!
割合は大体下記写真の通りとなります!
主な本体工事費用について
家そのもに関する工事費用のことです。
下記写真が主な本体工事費用となります。
特に確認したいポイント
・外構工事費用
外構工事は、敷地によって変わってくきます!
土地探しの方は、気に入った土地が出てきたその都度確認が必要です。
また外構工事は、請負していないところもあります。
庭部分と家をセットで考えることが暮らしを良くする上で重要となってくるので、
外構も提案してくれるかは大切だと思います!
・電気工事
ダウンライトやライトなど、照明器具はお客様が購入する必要がある工務店、ハウスメーカーもあるので、どこまで入っているか確認すると良いです!
主な付帯工事費について
建物本体以外にかかる工事費用のことです。
下記写真が主な付帯工事費となります。
特に確認したいポイント
・引き込み工事費
購入する敷地によっては、新たに水道を道路から敷地に引き込む必要が出てきますので、検討の敷地調査の段階で、確認必要です!
・造成工事費
敷地に高低差がある場合や、綺麗に整っていない場合などの
建築する前に、敷地を整備する必要がある場合があります。
付帯工事費の建物本体以外にかかる工事費は、その敷地によって変わってくるので、要調査が必要です!
主な本体工事費用について
登記や住宅ローンの借入にかかる費用。引越し費用などもみておくと良いです。
特に確認したいポイント
・カーテン費用
・引越し費用
土地購入費用について
土地購入費用は、建築費用とのバランスが大切です❗️
土地購入費用にお金をかけすぎて、建築費用を削らないといけなくなった。。。
なんてことが起こらないように、
土地を購入する前に、建築費用を工務店やハウスメーカーに確認が必要です🍀
まとめ
外構工事費など進めていく中で分かることも出てくると思いますが、
必要最小限で済むように、計画をしていきましょう!
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