コラム
2022/06/01
気になる土地を見つけたら
みなさまこんばんは。
「ここ、良さそうかも?」という土地、「希望エリアからは少し離れているけれど、環境は良さそう」などと感じる土地に出合ったとき。
「敷地を読む」ポイントをご紹介します。
1.近隣の確認
2.変化への対応
3.駐車スペースのかたち
4.アプローチ(玄関ドアまでの敷地内の通路)の動線と建物の見え方
5.活かせるスペース、捨てるスペース
6.街の景観
7.太陽のみち
8.道なりの家、道なりでない家
例えば1.近隣の確認は、敷地の真ん中に立って、ぐるっと360度、見渡します。
公園、緑、桜の木、景色、夜景など「ここが見たいな」という景観、視線が抜ける方向を探します。
その方向に、窓をもってくることを考えます。
敷地を読むことは家づくりの土台、大切なポイントです。
もっと詳しく知りたい!この土地はどう?などなど、ぜひお気軽にスタッフまでお声がけください。
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