2022/05/10
心地良いという感覚
みなさまこんばんは。
暮らしてみて感じる、家の「心地良さ」。
まだ住む前の段階で、どのように「心地良い」家を考え、家づくり、設計に反映したら良いのか。
コスモホームは、次のように考えています。
心地良い家とは
心地良い家=空間×窓×動線×寸法
具体的には、ゆったりとして落ち着いた空間、開放的な窓、動きやすいつくり、計算された寸法がバランス良く整った家、といった感じです。
多くの方に意見を聞き、心地良いと感じる家を分析すると、このような答えがでてきます。
反対に、心地良くない家の具体例を考えてみると、
風があまり通らない、動線が良くない、片付かない、暗い、落ち着かない、なんだかダサい……等。
そういった要素が感じられず、心から快適だと思う家が「心地良い」家ですね。
変化への対応や、外空間とのつながりも
何十年と暮らしていく中で、年齢を重ねながら、ライフスタイルも変化していきます。
部屋を仕切ったり開放したりなど、変化に対応しやすい自由度の高い家も、長い目で見て住み心地の良い家となります。
また、家の中だけでなく、部屋の中と外(ウッドデッキなど)のつながりからも居心地の良さが生まれます。
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