2021/12/07
植栽と四季を暮らす
みなさんこんばんは。
先日のブログでもご紹介しましたが、紅葉が本当にきれいですね!
お打ち合わせルームの窓から見るモデルハウス
私たちの目を楽しませてくれる、家の植栽。
植栽には、常緑樹、落葉樹、高木樹、低木樹などいろいろな種類があり、
複数の樹木を植えることによって、
季節ごとの表情をより深く味わうことができます。
モデルハウスのイロハモミジは、落葉樹。
あざやかに紅葉した後は、葉を落とします。
冬の間は、その分、光が窓から入り込みます。
また、イロハモミジのふもとには、コンフューサーを植えています。
コンフューサーは常緑樹のため、冬の間も緑を楽しませてくれます。
樹木の高さが違うイロハモミジとコンフューサーを一緒に植えている楽しさも味わえます。
写真左側のイロハモミジは紅葉の葉をつけ、
右側のカツラの木は、葉を落としています。奥の窓へやさしく光が入ります。
家を建てるときの、植栽選び
コスモホームでは、熟練スタッフが植栽の生産地(愛知県稲沢市)に行き、
一邸一邸、お客様の植栽を選びます。
植栽は生き物なので、同じ種類の木でも、幹の太い細いや、枝ぶりなど、一つひとつ違います。
植栽を配置する方法をご紹介
kibakoというカタログに、植栽を配置する具体例を掲載しています。
実は、植栽を配置して「家」全体の計画が完成します。
(敷地をどうやって活用するか / 暮らしの器(うつわ)をつくるか)
心地良い暮らしに、植栽はとても大切です。
kibakoカタログでは、5つの間取りをもとに、
敷地内で家全体が完成していくプロセスをお客様にご体感いただける仕様となっています。
(プロの知識もわかりやすく掲載)
もしよろしければ実際に、気に入った間取りの建物や、カーポートや、植栽を配置しながら、ご自身の暮らしたい「家」をイメージしてみてください。
(カタログは無料でこちらから請求いただけます)
弊社でのプランのお打ち合わせでは、植栽も家づくりの大切な要素として考えます。
植栽のアイディアを含め、
「こういう暮らしが理想」を目や体でイメージしたり、ご家族で話し合う材料、
第一歩としてぜひモデルハウス見学もお気軽にいらしてください。
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