コスモホームの設計スタイルとは?

コスモホームの設計は、独自の考え方を基準として、絶えず進化していくものです。

設計の質で決まる暮らしの質

 

家の設計ではなく、暮らしの設計。設計こそがいい家づくり、いい暮らしづくりの基本となることは言うまでもありません。設計(計画)がうまくいかないと、後から手直ししても直りません。逆に、設計がうまくいけば、家づくりは最後までうまくいきます。
だからこそ、設計の質は高くなければなりません。


コスモホームでは、社長自ら、国内にとどまらず、ドイツやデンマークなど海外の建築物を見学し、設計の勉強にも力を注いでいます。
そして初めの基本設計は、社長が自信をもってお出しできるもののみをお客様にご提案しています。
それはコスモホームの中で、最も経験・知識・設計力のある人間が責任を持ってやらなければならない、その考えに基づいたもの。もちろん、スタッフも日々進化し続けています。

コスモホームの“6つの要”

 

コスモホームには設計スタイルというものがあり、コスモホームならではと呼べる定番のデザインが多くのお客様に支持をいただいています。
それは設計をするうえでのルール(原則)のようなものから創りあげられ、家づくりにおける“6つの要”がベースとなっています。
間取りだけではなく外構・植栽・駐車場の配置や、植栽の位置や種類に至るまでのご提案も、“6つの要”に沿った家づくりであることの裏づけです。

6つの要とは?

 

これは、コスモホームの家づくりにおいて土台となる考え方。これから家を建てようと考えていらっしゃる方は、きちんとしたスケジュールで勉強することがとても大切です。
学校でもそうです。ちゃんと段階を踏みながら進級しないと、卒業できません。途中で授業を欠席すると、わからないまま卒業に至ってしまいます。後で様々な問題が生じた時に、もっと勉強しておけばよかったなどと後悔してしまいます。
家づくりも同様、段階に合わせた勉強の仕方があります。コスモホームでは住まい教室(設計の話、ローンの話)という、お客様に勉強していただく場を設け、家づくりに必要な知識を段階ごとに学んでいただいています。
勉強会が終わる頃には、家づくりにおける判断基準がおのずと高まることでしょう。


居心地の良い家づくりには6つの要が欠かせません。
それが、設計の基本であり、コスモスタイルなのです。

1.敷地を読む
2.空間の力
3.窓を生かす
4.家事を楽しむ
5.居心地のいい場所つくり
6.雑木林に住む

この6つの要にこだわる理由があります。

家づくりは造り手(工務店)との信頼関係がとても大切ですがそれだけでは何かが足りません。
そもそも「誰に家づくりを託すのか?」を考えたとき何に不安を感じるのでしょうか?本音を言うと、家を建てたその後で、快適に居心地よく、そして家に愛着と誇りを持って暮らせることが理想ですよね。しかし現実は、「建てて、住んでみないと分からない」 これが現代の家づくりの根底にあるのです。
コスモホームでは、今まで携わったお客様のご意見や家づくりにおいての暮らしの考え方などをもとに「どうしたら失敗しないで、永く住み続けられる家づくりができるのか?」を追及致しました。
その結果、行き着いたのが「6つの要」だったのです。これは、現代の造り手(工務店)が忘れてしまったこと、まだ気づいていないこと、そして知らないことを6つの考え方としてまとめたものです。
知れば知るほど家づくりが楽しくなり、失敗もなくなるでしょう。

敷地を読む

 

家を建てるうえで一番大切なのは、その土地をどう活かして建物を建てるかということです。
土地の形状や隣地の建物の位置・窓の位置・太陽の日差しの角度・風向きの角度・眺望や見たくない場所・高低差・建築基準法など、さまざまな条件がその土地にかかってきます。
それらの条件を読み取り、活かすかが一番大切なのです。

土地をどのように活かせるかを読み取るのは簡単にできることではありません。
コスモホームでは、どのポイントを見ればいいのか、どこに気をつければいいのか、どんなおうちが建つのか、といったアドバイスを行っております。

これから土地をお探しの方は、気になる土地があればすぐに見に行ってアドバイスさせていただきます。
すでに土地をお持ちの方は、土地を見て欲しいとおっしゃっていただければすぐに伺わせていただきます。

まずはご自分だけで判断せずに、ご相談ください。

窓の役割

 

窓の役割は光を採り入れる、風を採り入れることがメインです。
ですがそれだけではもったいない。窓を通じて自然に触れ合う楽しみがあります。

窓の向こうに何が見えるか

 

たとえば、窓から見える桜の花や新緑の中を飛び交う小鳥、雨を喜ぶ庭木、紅葉の鮮やかさ、日常のすべてを隠し銀白の世界へと変える雪景色など、すべての窓を通じて自然を感じ、心地良さを感じる役割を果しています。

そんな窓の向こうにデッキがあれば、つい窓を開けてデッキに出たくなってしまいます。
生活の延長に外との繋がりを結ぶ窓。

「窓の向こうに何が見えるか」。
それこそが窓の位置を決める上で一番大切なのです。

空間の力

 

大きい家、小さい家、縦長の家、丸い家、変形した家。どれも堂々とその存在をアピールしています。
色々な条件、敷地や予算など挙げれば限がないけれど、言えることはただ一つ。

その家が癒しの空間であるかどうかなのです。

人それぞれ感じ方や、落ち着く場所が違うはずです。
狭いトイレが落ち着くという人もいます。

一番安心できる家だからこそ、自分の居場所は大切なのです。
その上で必要とされる空間、心地いい場所を作るには、さまざまな仕掛けが欠かせません。

偶然ではなく必然として、その空間の大切さを念頭に形にしていく。
その上で次のことを設計に活かしていきます。

居心地のいい場所

 

家のいたる所に居心地のいい場所があったら如何ですか?
コスモホームでは自然と情愛に満ちた居心地いい家づくりを心がけています。



私たちは毎日、家に帰って休息をします。
ですから、家は身心ともにリラックス出来る環境でなければ、と思います。
暮らしの中では、夏は風が通り涼しく、冬は日が当たり暖かく、といった“生活のしやすさ”を求めるもの。
ですが、それ以外にも言葉では表せない安堵感や、なぜかそこにずっといたいと思える場所というものは、どんな人にでもあると思うのです。

同じ家に住む家族であっても、それぞれ居心地のいい場所は違うはず。
例えば、お父さんはリビングでゴロゴロとテレビを見ながらビールを飲むのが至福の時だったり。時には書斎でパソコンをいじったり、ウッドデッキに出て椅子に座り夜風にあたったり。
お母さんは家族で食卓を囲みながらその日の出来事を話したり、リビングから外の景色を眺めたり。ソファーに深く腰掛けて読書をしているときが、安らぎのひと時だったり。

コスモホームの多くのOBのお客様が、「休日に出かけなくなり家で過ごす事が多くなった」とおっしゃいます。それは居心地のいい場所が、ご自身の家にあるからなのでしょう。

家づくりにおいて、私たち人間がいつの時代も変わらず追い求めている本来のテーマは、「居心地」なのかもしれません。
その人それぞれの、はっきりとした形のないその居心地の良さを、“家”として具体化するために。私たちコスモホームはあなたのライフスタイル全てを読み取り、コスモスタイルに置き換えて形にしていきます。

私たちがこれまでに形にしてきた、数えきれないほどの“居心地のいい場所”。これらを振り返りながら、あなたにとって一番の居心地のいい場所を一緒につくっていきましょう。

家事を楽しく

 

毎日の家事が楽しい。主婦にとってこんな幸せなことはありません。
掃除に洗濯・食事の準備など家事って本当に大変なことばかり・・・

だから家を建てるなら、少しでも負担のない間取りにしたい! 誰もが望むことだと思います。
コスモホームでは家事を楽しむ工夫をオーナーと一緒に考えていきます。今までの経験と実績を活かし、ご提案をいたします。
まずは、奥様の滞在時間が長いキッチンはオーダーメイドが基本です。アイランドキッチンは家族や友人が参加しやすいレイアウト。友人が遊びに来ても気を使わなくて、お手伝いしてもらえやすいですよね。お子様と一緒にお菓子づくりも気兼ねなく出来ます。

お手持ちの食器や調理器具の収納から使い勝手までを打合せし、図面を書きます。アイランドキッチンにカウンターを設ければ、忙しい朝の朝食は、そこでパッと済ましてサッと片付けるスタイルに。

また、洗濯の洗う、干す、たたむ、しまうの動線は基本です。
収納家具もオーダーで作ってしまうので、食品庫・掃除機や新聞紙の収納、子供のおもちゃ、テレビ廻りのゴチャゴチャや小物の収納先もつくります。ですから散らからなくて、片付けやすい家になるのです。
さらにコスモホームの家はいつも新鮮な空気が室内を循環しているのでほこりが積もりにくく、部屋の区切りが少ないので、一気に掃除機がかけられ楽ちんなんですよ。

これからの家づくりに必要なこと

 

家事が楽しくなる家。それは家事をする人だけでなく、その家族や、ひいてはそこを訪れるお友達やご近所にとっても嬉しい家。
ですから家事の楽しい家は、自然と人が集まります。
これからは、あえて人が集まる家づくりを考え、
そのためには家事をいかに楽しむか、ということも重視していかなければなりません。
そうすれば、暮らしはもっと変わります。
変えていかなけらばならないと、コスモホームは思います。

雑木林に住む

 

街を歩いていると植木が植わっていない家をよく見かけます。
それもまだ新しい住宅ばかり。
植木は夏の太陽の照り返しを防いだり、
車の排気ガスを浄化させたりと大切な役割があります。

手入れが大変になりますが、外観を整え、
季節ごとに表情を変え楽しませてくれます。
また、家族と一緒に成長し、思い入れのある存在となります。

私たちの建てる家には植栽計画は欠かせません。
植栽も建築の一部として考えております。

緑に囲まれた暮らし、すなわち窓から見える景色を意識して、植木の配置や大きさ、樹種を考えていきます。