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鹿児島の株式会社シンケンの迫社長と家具プランナーの川畑さん、

そして長野からＬＬＢ信濃・誠設計事務所の湯本所長がモデルを見に来てくれました。

迫社長はモイスのいえの考案者でもあり、

日本一の工務店の社長として雑誌などにも取り上げられる有名人です。

最近は家と一緒にオリジナル家具の提案に力を入れていると聞きました。

心地いい空間にするためには家にあった家具を選ばなくてはいけません。

今回はウッドデッキで食事する素敵なテーブルを紹介いただきましたので

来週にはモデルのウッドデッキを延長して設置したいと思っています。

雑談の中でも、外部と内部の繋がり、広がり、植栽の事など・・・・・

私の好きな話がたっぷり聴けて楽しかったです。

モイスのいえは誰もが、何年でもすめる資産価値が下がらない家と迫社長は言っています。

住まい手が愛着をもって永く住む事のできる家、コスモホームの提案してきた家づくりです。

モデルの西側にウッドデッキを延長し食事のできる庭をつくるため構想中

奥さまの立つキッチンから外の見え方、内部と外部のつながりを確認中

モデル・設計太田（左）　設計溝口（右）