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工事リーダーの椙江と計画中の敷地確認と進行中の物件を廻ってきました。今回の敷地O邸は岐阜県土岐市です。東海環状自動車道で行くとそれほど遠くないです。敷地が211坪で大きいのですが、奥に深く60Mありまして住宅とガレージの予定が、畑や果樹園、東屋計画・・・と構想はたくさん出ています。建築家秋山東一氏とのLANDship+COSMOHOMEで提案している物件です。

 

 

瀬戸市のK邸の現場確認です。K邸の現場監督は石原ですので、上司である椙江は石原の仕事を確認しておりました。間口の広い下屋は落ち着きが出ます。外構工事・植栽工事が楽しみです。

 

 

 

続いて瀬戸市のO邸に向かいました。こちらも石原の現場担当、工程は造作工事中です。2階の北側からの眺望がよいため北側に大きい開口を設けています。東面から4Mの開口、北面に4Mの開口、2Mの壁、そして2Mの開口、西面に1Mの開口です。プライバシーも確保された開放的な空間です。