家づくりストーリー

電車を眺めて暮らす家

家づくりのはじまり鎮魂祭の様子結婚当初からマイホームへの憧れがありました。
まず土地をと、あちこち見に行きましたが、パッとするところはなく…。
でも、良い土地がたとえ見つかったとしても、自分たちの判断で買うには金額が大きすぎてこわい、ビルダーを決めてから土地を探そう。
そして、その土地なら自分たちが希望するような家が建つのか実際に提案してもらってからじゃないと買えないと思い、ビルダー探しを始めました。

しかし、その肝心のビルダーが決まりませんでした。
『ここ、良さそうかも?』と思う工務店は何度会っても営業担当と合わず。というより『この人に一生の住処を任せられない』と。
大手のハウスメーカーの家もひと通り見ましたが、どこにも興味が湧きませんでした。
なかなか見つからない
新築工事の建設風景工務店もあちこち渡り歩き、やっと『ここにしようか』という工務店を見つけました。
しかし、ここでも営業担当といまいち通じ合えず…。
その担当の方は土地を買うにあたって、私たちが『これは』と思う物件を見つけたら、すぐ見に行くと言ってくれました。
素人の私たちが知らない法律的な制約などがあるかもしれないから、それはとてもありがたかったのですが、それと共にそこに自分たちの理想の家がちゃんと建つのかざっくりとでもプランを出してくれないかとお願いしたら断られ、『どんな家でも建ちますよ。例えばこの家なら(見学会のお宅)
○メートル×○メートルの広さがあれば入りますよ』と言われ、とても驚きました。

土地によって周りの環境や方角も違うのに?私たちにとっては一生の住処なのに!!

また一からのビルダー探しになりました。
それまでは白い漆喰で軒のない三角屋根のかわいいおうちに住みたいと思っていましたが、ちょうどその頃から考えに変化が出てきていました。
実家の深い軒はなぜかとても安心感があると今更ながら思うようになっていましたし、軒がなかったら少しの雨でも家の中に降り込むんじゃないかな、、、と。

この家いいかも!?柔らかい照明で室内を彩るしばらく家のこと考えたくないなぁと思っていたある日、母が『ちょっとかっこいい家があるよ』と言ってきました。
ほんまかいな、母のセンスってどうなんだ、とあまり気が乗りませんでしたが、母と息子と散歩がてら、そのお宅を見に行きました。その家は真っ黒の家でした。
私は白い家に住みたかったし、主人は黒が好きではなく、黒い服は全く着ない。
でも、なんだか悪くないと思いました。

数日後、もう一回その家を見たくなり行ってみました。
そのお宅の前を行ったり来たり。
母がそのお宅の方を少し知っていたようで、家を見せてって聞いてきてあげようか?と言われましたが、そんな迷惑なことはできない。
『どこかにハウスメーカー書いてないかな?ってそんなんあるわけないか、逆にあったらびっくりするわ』と話していたら・・・ありました(笑)
本当にびっくりしました(笑)

早速『cosmohome』と検索したら、HPには施主からの絶賛の嵐。
ほんまかいな、うさんくさいな~。しかしギャラリーの写真は家はもちろんかっこいいのですが、どの家も窓からの景色が良く、緑が多い。

コスモホームへ木を使った障子!?ここで家を建てた人たちはみんな広い土地を所有しているのか?
そんな疑問からコスモに メールし、モデルハウスを見に行くことに。

コスモに着いたら入り口の階段に小柄なかわいらしい女の子がちょこんと座っていました。
なんとその女の子がメールや電話で話をした営業の谷口さんだったのです。またびっくりしました。
心のなかで『高校生ちゃうん?!』と叫んでいました(失礼)。
今までことごとく営業が信用できなかった私は『今度は高校生か、大丈夫かいな、、 』というのが本音でした。(すいません)

しかし、彼女は今まで出会ったどこの大手のお偉いさんや営業部長よりも断然私たちの気持ちに寄り添ってくれたのです。打合せでもないときにポロっと話したことでもよく覚えていてくれて、私たちのことを知ろうとしてくれました。

運命の出会い完成した新築の外観私たちが探していたのはコスモでいう『抜けのある土地』でした。

でもそれをうまく説明できず、不動産屋にはこれまで『綺麗じゃなくてもいいから、景色が見える土地』とか『3面が隣家に接している土地はいやだ』と説明していたので高台や角地を紹介されることが多く、そうなると坪単価が高めだったのもあり、ここというところに出会えずにいました。

ある日、谷口さんが探してきてくれた中にとてもいい物件がありました。隣に公園があり、すばらしい環境だったのに、なぜかピンとこない。
でも土地なんて、ピンとくるものでもないのかもしれない、、、それに、もうこんないい条件のところは出てこないかもしれない。
でも、やっぱりピンとこないものはこない。
一緒に不動産屋に行くアポを取ってもらっていたのに、前日になってキャンセルしました。

こんな条件のいいところを断ったら、もうなかなか紹介してもらえないだろうな。
今までもハウスメーカーや不動産屋も徐々に紹介してくれなくなっていたので。
その夜、夫婦で話し合い、土地探しもビルダー探しも一旦休憩しようということになりました。
そして、今の近隣の環境に不満があった私たちは一旦違うアパートに引越しをして、また仕切り直そうという結論を出しました。

翌日、谷口さんは、
『せっかくアポを取ってあるので一人で行って他にいいところがないか話を聞いてみます』
と四日市まで来てくれました。既に土地は 箇所くらい見ていたし、そう簡単にピンとくる土地になんて出会えないと思っていたけれど、わざわざ来てもらって申し訳ない気持ちから同行することにしました。
が、なんとその日一つ目に紹介してもらった土地が運命の出会いだったのです。
思い出の打合せ
落ち着いたライフスタイルに合わせたダイニングキッチン土地を購入してからは、社長に提案してもらった通りに実際に土地にビニールヒモを張りたいと言ったら、谷口さんは忙しい中、駆けつけて手伝ってくれました。真夏の炎天下、コンビニに日焼け止めを買いに行って、二人で汗だくでのヒモ張り。
そしてプランが変われば、また張り直し。

こんなことにまでつきあってくれるなんて思ってもいませんでした。
本当にありがとうございました。

設計では、森井さんとの打合せは、まるでドラえもんのように、ワクワクする案が次から次へと出てきて、帰りの道中ではいつも夫婦で異様にテンションが上がっていたものです。
そして、それを詳細に詰めてくれた榊原さん。

お家の完成後に記念の一枚どうしていいかわからなくなったり、迷ったときの榊原さんの意見や大丈夫と言ってくれたときはいつも納得し、とても安心できました。
打合せの回数も、他の方よりたくさんさせていただきましたよね。
最初の社長のプランの時から、ああでもないこうでもないと、きっと私たちは面倒くさい素人だったと思います(笑)。でも、素人なりにああでもないこうでもないと悩む時間は、私たちにとって大事で、必要な時間だったと思っています。

黒が嫌いだったはずの主人は、今では田んぼの向こう側から家を眺めては『かっこええなぁ』としみじみ言っております(笑)。
すべてにおいて、納得して家づくりを進めることができたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

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